2018.11.30Message
【神様との契約書】
【神様との契約書】に
勇気を持ってチャレンジしようとするあなたの
耳元で、囁く人がいます。
その人は
あなたを一番心配しているかのようなふりをして
目の前に現れます。
『資格は?』
『やめた方がいい』
『人が噂するよ!恥ずかしくない?』
『お金になるの?』
『みんな失敗しているよ!』
、わざわざあなたの近くに歩み寄り、そう耳元で囁きます。
まるでそのチャレンジによって
あなたの全てを失うかのような囁きです。
あなたの輝きは一瞬たりとも曇ることはありません。
お伝えしたい1番確かな事
あなたをジャジするその人は
あなたの事も・・・
そしてあなたがチャレンジする内容さえも
1ミリも把握しようともしていないという事
しかも、そのあの人は、あなたの知らないところで
本人が一番口に噂してくれます。 (笑)
『資格も無いのに信用できないよね!』
『やめたらいいのにね!』
『お金にもならないのにね~』
『そのうち失敗するよ~かっこ悪いね!』
知識、資格、肩書、を人の器のように判断するひと、
自分の無力さを認めたくない
無意識な自己否定による、人へのジャジ
だからと言って
又そんな人へのジャジも不要
ただ大切な事は、再度あなたの耳元に、その人を1ミリも
近づけない事が一番の自分へのミッションなのです。
そっと風みたいに・・・・・
Sakura 🌸
2018年12月1日